2008-11-16

出版不況と言うけれど

本の出し方、流通、再版制の問題点は置いておいて、もっと大きめの文字のソフトカバー・新書サイズの文庫料金本をたくさん出したらどうかと思う。ようするに今、文庫であるものをすべて、新書サイズでも出すと言うこと。日本に帰り、老眼の両親を見ていて思った。いくつかは大きめの文字の本もでているから、出版社も考えてはいるんだろうけど。

新書よりも大きくてもいいかも。外国のソフトカバーは割と大きいし。

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