2009-02-12

わいは世界一や、世界一の、、、お茶摘み娘になっちゃル


人間死ぬ気になったら、なんでもできる
今に見てみい、わいは世界一や、世界一の、、、お茶摘み娘になっちゃる

(上々颱風、「チャチャチャ」?より)

割と真剣にそれもイイナ、と思ってしまう。ひとりでニッチな仕事を黙々とやってると。茶摘み歌をみんなで歌いながら、あまり何にも考えないで、リズムに合わせて、青空の下、機械のように働きたいなあ、、、この「みんな」でというところがポイントですね。ブルースを歌いながら綿花を摘むのもいいかも。奴隷は嫌だけど。

ええ、わがままです。ないものねだりです。

猫の手も借りたい
されど
手を見ても独り

2009-02-11

本の翻訳第三弾、一応脱稿


三ヶ月にわたる作業が一応終了。
一応、というのは昨日が締切りで原稿は納品したけれども、まだ推敲が足りないため。幸いなことに出版先から一週間の猶予をまた頂いた。また、というのは既に10日間、本来の納期をオーバーしていたため。ありがたや。これで納得の出来る形で、作品を世に送り出すことが出来るはず。

しかし、このせっぱ詰まらないとだらだらしてしまうのは、中学時代のテスト勉強以来、まったく進歩がない気がする。これはもう、この年では、自分の性格としてあきらめてしまうしかないのだろうか。

今回の三ヶ月にわたる作業を振り返って、反省点と今後の課題をいくつか。今は面倒なので、キーワードのみ、ここにメモ。

めりはり。運動の習慣>朝がいい、午前中はなかなかエンジンがかからないから。およびストレス発散。最後にではなく、途中である程度まとまったらプリントアウトして、校正を開始>紙にすることで、マテリアルとして作業の成果を実感>満足を得る。禁煙>タバコはいらつくばかりだから>しかも運動しなくなるから。かな漢字揺れを途中から統一>最後にやると一日仕事になる。開始直後から原作者にコンタクトを試みる。登場人物リスト、髪の毛の色等プロフィール作製、物語の年表作成>物語の全体像を事前に把握。著者の視点で作業するため。

写真は昨日。早くも春めいてきて、シロッコが吹きまくっていたが、どうやら明日からは一週間モントットーネでも雪の模様。よかった。これで雪山に帰れる。

2009-01-07

ガザの大虐殺

読むべし
ガザの大虐殺(暗いニュースリンク)

完全に無辜の大人はいないんだろうけど、死に逝く子供が哀れだ。情報過多の現在の人間のつらさ、世界のどんな政治も、知って知らぬふりをすれば、子供らの死に対して自分まで有罪な気がしてしまう。アメリカ側の国際社会のメンバー国出身であり、日本国民としてアメリカのために税金を払い続けているからには、それも決して間違いではないんだろう。心から平和を喜べる日が、日本人であることにホッとできる日が、生きている間に来るのだろうか。僕らの子供も同じ気分で生涯を過ごすのだろうか。

思えば、「反戦の手紙」訳出当時の情熱をもって、平和希求の思索をすることが最近少なくなってきた。日常にかまけてとか、言い訳は際限なくできる。そんな時、今も変わらず、日々、パレスチナ情報を発信し続けている次のサイトを思い出した。頭が下がる。

2009-01-05

今年の目標

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
Buon anno nuovo!
Ho passato il capodanno qui.

山小屋バイト(写真ギャラリー・伊語)帰投後、疲労で2日間はねて過ごしました。山では、調理補助、皿洗い、ギター弾き、夜間雪上トレッキング・サポート、道路上落下樹木撤去作業員、ソリ用ジャンプ台作成作業員、ソリ滑り指導員、暖炉管理員、除雪作業員、酔っ払い、等、大活躍でした。こんな忙しい年末・正月は初めて。日本の正月の叙情も懐かしいけれども、楽しかったのでよし。



貸スノーシュー在リマス
クリスマスツリー
貸ソリ在リマス
日本人隊員 荷担ぎ&中途挫折下山客人誘導
大晦日の饗宴の残骸
仕事から解放され、、、これも仕事か?
ジャンプ台を試すソリ指導員
誰かが跳ぶ度に
ジャンプ台を微調整


今朝バールに出かけて思いついたこと、ささやかながらこれを今年の目標とします。

「毎朝起きたら村のバールでエスプレッソを飲み、新聞を読んでから、家に帰って仕事にかかる」

家で仕事をしていると、朝起きてからだらだらと一日も外出することもなく、過ごしてしまうことがあります。大概、遅く起きだす午前中は仕事にもなりません。しかも家族のほか誰とも会わずに一日過ごすと、どうしても、妙なストレスがたまる。時間の使い方もだらだらとして、めりはりがなく、よろしくない。

そこで疑似通勤時間を作り、誰か外の人間と強制的に出会う時間を作るために、バールに通う事にしようと思います。0.70ユーロのコーヒー代も、新聞代と思えば安いもの。

これで作業効率向上とメリハリのある一年を目指したいと思います。

2008-12-26

2008/12/26 - 2009/01/02

山小屋バイトのため留守にします。
Sarò ad Altino in Monti Sibillini e non disponibile per le richieste di lavoro.
Buon anno felice! 
よいお年を!

2008-12-24

今冬初雪山、行ってきました


2008-12-22
Foce (945m)からPalazzo Borghese手前1950m付近まで。

やっぱりいいです。静かな、どこまでも静かな、雪の世界は。

2008-12-05

雪山は近く、遠く、、、


天気も不安定だし、体力も磨きが足りず、仕事も進まないから、雪山が呼んでいるけど、まだ出発できない。

出発できないけど、気持ちは山にばかり向かってるから、イメージトレーニングをかねて、パッキングをあれこれ試行錯誤している。かさばるスノーシューを縦に着けてみたり、下につけてみたり、横に着けてみたり、重いアイゼンは中に入れてみたり、それじゃ、いざって時だすのが面倒だと上につけてみたり、横につけてはバランスが悪いと、やっぱり上に戻してみたり、、、

先日、アルティーノの山小屋バイトの時に買ったばかりのテントで寝てみて、ふと思った。日本で買い忘れたものがひとつある。竹ペグだ。雪山でテントを張るのに、あんなに優れた小物はこっちじゃ見つからない、、、困った。なんかアルミで作ってみるか、、、

ザックはやはり大きめが良いかと七十リットルの重いのに詰めてみては、やっぱり重いと、四十リッターに詰め替え、でもビバークの時は大きいほうが腰までザックに突っ込めるな、いや、それでも、テントもあることだし、雪洞をほるスコップだってあるから、小さくてもいいか、、、なんて事ばかりつらつら考えて、せっせと詰め替えを続けているのが無性に楽しい、、、、

なんてことは、妻にはいつまでたっても理解してもらえないんだろうな。