今日はキリストが2007年前に磔(はりつけ)にされた日だそうで、
村の教会のマリア像をかついで、夜、村びとたちが村のぐるりを聖歌を歌いながら一周します。
家の前を通って行く行列とおみこしのようなマリア像を見ると、みんな歩いてるし、着いて行きたい気分もするのですが、それでもやはり、仲間には決して入れないような寂しい気分がする日です。
行進はキリストの引き回しを模したものらしく、所々で停っては、「第12ポイント、ここでキリストが磔になりました、、、」という具合に、その度、説教をして行く仕組みになっています。
マイクを使って説教をするもんで、どうしたって、聞こえてきます。
高い部屋から行列を見下ろすのもはばかれる気がするし、かといって、聞こえぬ振りもできぬし。
聞こえてくるけど、何年経っても、こればかりは仲間には入れないんだなあ。
アヴェ・マリア、主はお前とともにあり
Ave Maria, Signore e' con te
あらゆる女のなかで、最もめでたき女よ
tu sei benedetta fra le donne
ほむべきかなお前の乳で育った者、キリスト
e benedetto è il frutto del tuo seno, Gesù.
キリストはともかく、優しそうなマリア像には付いて行きたい気もするのだけど
2007-04-06
聖なる金曜日 Venerdi' santo
2007-04-02
自己援助物資「心の糧」到着!

届きましたよ!
遠い日本から文字通り海を渡り、恒例の「印刷物特別郵袋便」が!
嬉しいですねえ。自分で送っておいて何ですが、クリスマスプレゼントみたいに嬉しいです。海外在住の本の虫には、本当に嬉しいんです。ああ、懐かしの座間市立図書館、、、
印刷物特別郵袋便、ものすごく堅いこの名前も好きです。印刷物=本などを船便で比較的手軽な料金で海外に送ることのできる郵便局のサービスです。
毎回帰国するたびに、平均三十キロからの本(主に古本)を買いあさり、送ることにしています。

ラベルを見るに、海老名郵便局から川崎港へ、そこから船でジェノヴァ港、そしてミラノ郵便局、さらにモントットーネ郵便局へと旅をしてきたようです。
今回は2ヶ月ちょいかかりました。
33キロを2袋に分けて、計12,750円。安いもんです。写真はその半分、約21キロ分です。

イタリアに航空便(SAL便含む)で本を送ると、古本と明記しても、最近では関税がかかるようになってしまいました。ところがこの船便利用の特別郵袋便には幸いなことに無税となっています。
郵便局様、どうか民営化が進んでも、今の料金体系を維持して下さい。そして、このズタ袋は今のまま変えないで下さい。あんまり見栄えが良いもので送られると、イタリアの税関がチェックするかも知れないんで(笑)
さあて、またこれで乱読に淫してしまうなあ。仕事せねば、、、
今朝は早起きして数ヶ月ぶりに軽くランニング。朝霧のかかった風景も素晴らしかったのですが、一眼レフカメラを持ってどうやって走るかは、まだ検討中。

写真は、朝の光に妙にかっこよく見えるギターです。
2007-03-27
人が忙しい時に限って空は、

とてつもなくきれいだったりするので、困ります。
部屋着の半分パジャマみたいな格好を脱ぎ捨てて、温かい格好をして、バイクに跨がり、さっそうと村の一番高みのサン・ロレンツォの丘まで行って、写真を撮れば、今、窓の外を横切りつつある雲が、今のままの色を保ったまま、そう、あの何とも言えない、何とも言えないから写真でトルしかない、色をきっとまだ保ったまま、丘の上にいてくれるだろうに、、、、しかし、あの色は何だろう、いわゆる雲の白ではない、青みがかかっているのはまちがいないけど、何か金属を思わせるような、すこしくすんだ青。 水色というには暗くて、ねずみ色というようなネガティブなトーンじゃなくて、間違いなく、質感はあるのに、金属っぽくもあるのに、透明感もあって。青とブロンズを混ぜて、薄く伸ばしたものの後ろからライトを当ててみた感じ、、、とも違う。何かに似ているようで、具象の例は浮かばない、あえていうならば、いつかの心模様とも似ているけど、それがいつどこで感じたものだかは分からない。明るいか暗いかと言われれば、間違いなく暗いんだが、では暗い冷たい色なのか、と言われると、やはり雲は柔らかなものだから、どこか血が通っているというか、温もりがあるというか、いやちがう。暖かくもないが、暗く
はない、生きている、それは間違いない色なのだ、、、、とごちゃごちゃ考えている間に、雲は窓枠のフレームを去り行き、その一瞬しか、何万年に一度も正確に同じ色はきっとないだろう、あの色は消えてなくなりました。こうして、いつも僕の前をシャッターチャンスは去って行くのです。
思考のスケッチというジャンルがあるのか知りませんが、メモ代わりにそのまま五分間の思考の同時通訳をアップしてみます。読みづらいでしょうが。
写真は先日の空、窓から。
2007-03-22
イタリアも携帯各社の競争激化のおかげで、ちょっと運のいい話
こちらはTIMです。マリア・ボルデッリ(半仮名)さんから、あなたが番号ポータビリティー制度を利用して、携帯電話の契約をTIMからTREに変更するとの通知がありましたが、本当でしょうか。確認の電話です。
いきなり、こんな電話を受ければ詐欺か何かと思わないだろうか。しかも妙に気安い口調だ。
マリアなんて知らないです。何の話ですか。
あ、そうですか、変ですね。ところで、あなたはTIMのサービスをどう思われますか?将来的に番号ポータビリティー制(番号を変えずに、契約会社を変えるシステム)を利用される意志はないと、TIMに忠実なお客様でいて下さると、宣言していただけますでしょうか?
めちゃくちゃ早口である。ますます怪しい。
もしも宣言して下されば、50ユーロの通話ボーナス、さらには特定のひとつの番号への1000分の通話無料、そして、他の電話への0.10ユーロ/分の特別電話料金もプレゼントしますよ♡
裏がありそうな話だ、、、さりとて、田舎に住んでいる自分には最新型のUmtsを売り物にするTreに変えるつもりもないし、一応、本当にTIMからの電話のようだ。
Treが欲しけりゃ、番号変えればいいんだし。
では、宣言して下さい
はい
あなたは番号。。。。125の保持者ですか
はい
お名前は
イーダ・リョウスゥケェ
番号ポータビリティーを利用してTreに移行するつもりはないと宣言され、TIMのボーナスを受取られることに賛同されますか
はい
ありがとうございました
、、、、、
半信半疑で電話を切り、プリペイドの残金を確認してみたら、本当に50ユーロ増えてた。
プロフィールを確認すると、
妻の電話番号への1000分のボーナス通話 2007/9/18まで有効
0.10ユーロ/分の特別通話料金 2008/3/21まで有効
どうも本当だったようです。
説明では期限付きだとは、言われなかったけど。
特別通話料金の適用範囲はどうなっているのだろう。国際電話、遠距離通話、他社携帯への通話にも適用されるとしたら、すごい話なんだが。無理かな。
でも、そもそも、俺、電話しないんだよな。
これが。
考えてみれば、マリア・ボルデッリなんて本当は存在しないのかも知れない。TIMが多分、勝手に作った話で、何とか顧客を引きとどめておこうとして、あみだした手段なのだろう。
これもまた、とてもイタリアらしい話だ。
いきなり、こんな電話を受ければ詐欺か何かと思わないだろうか。しかも妙に気安い口調だ。
マリアなんて知らないです。何の話ですか。
あ、そうですか、変ですね。ところで、あなたはTIMのサービスをどう思われますか?将来的に番号ポータビリティー制(番号を変えずに、契約会社を変えるシステム)を利用される意志はないと、TIMに忠実なお客様でいて下さると、宣言していただけますでしょうか?
めちゃくちゃ早口である。ますます怪しい。
もしも宣言して下されば、50ユーロの通話ボーナス、さらには特定のひとつの番号への1000分の通話無料、そして、他の電話への0.10ユーロ/分の特別電話料金もプレゼントしますよ♡
裏がありそうな話だ、、、さりとて、田舎に住んでいる自分には最新型のUmtsを売り物にするTreに変えるつもりもないし、一応、本当にTIMからの電話のようだ。
Treが欲しけりゃ、番号変えればいいんだし。
では、宣言して下さい
はい
あなたは番号。。。。125の保持者ですか
はい
お名前は
イーダ・リョウスゥケェ
番号ポータビリティーを利用してTreに移行するつもりはないと宣言され、TIMのボーナスを受取られることに賛同されますか
はい
ありがとうございました
、、、、、
半信半疑で電話を切り、プリペイドの残金を確認してみたら、本当に50ユーロ増えてた。
プロフィールを確認すると、
妻の電話番号への1000分のボーナス通話 2007/9/18まで有効
0.10ユーロ/分の特別通話料金 2008/3/21まで有効
どうも本当だったようです。
説明では期限付きだとは、言われなかったけど。
特別通話料金の適用範囲はどうなっているのだろう。国際電話、遠距離通話、他社携帯への通話にも適用されるとしたら、すごい話なんだが。無理かな。
でも、そもそも、俺、電話しないんだよな。
これが。
考えてみれば、マリア・ボルデッリなんて本当は存在しないのかも知れない。TIMが多分、勝手に作った話で、何とか顧客を引きとどめておこうとして、あみだした手段なのだろう。
これもまた、とてもイタリアらしい話だ。
2007-03-20
新写真ギャラリーの試作品 New Foto Gallery TEST
http://www.ryosukal.com/foto/new/index.html
新しい写真館の準備。テスト段階です。写真もまだ修正してませんが、こんな感じでやっていこうと思います。画像でかすぎるかな。コメントお願いします。
iPhotoと連動するフリーウェア、Galerieを利用しています。
E' una prova per la mia nuvoa galleria fotografica. Utilizzato "Galerie" il programmino che cammina insieme a iPhoto.
新しい写真館の準備。テスト段階です。写真もまだ修正してませんが、こんな感じでやっていこうと思います。画像でかすぎるかな。コメントお願いします。
iPhotoと連動するフリーウェア、Galerieを利用しています。
E' una prova per la mia nuvoa galleria fotografica. Utilizzato "Galerie" il programmino che cammina insieme a iPhoto.
Labels:
Escrusionismo,
in italiano,
Italia,
M.Sibillini山脈,
登山
2007-03-18
Foce e Montemonaco

Foce di Montemonaco
Questo è uno dei posti più preferiti da me intorno a Montottone, ogni volta che metto il piede in questa valle, dimentico di essere in un paese straniero ma semplicemente avvolto dalla natura che, dovuque ti trovi, sempre ha una stessa forza che mi parla in un modo mistico o meglio mi comunica attraverso il "silenzio"; e una volta riesci a catturare la sua voce, sei dentro di esso, e riesci a dimenticarti della tua piccola esistenza completamente. Che liberazione!
altre due foto sono di Montemonaco, la rocca
Google Earthとブログと写真とイタリア語と日本語を組み合わせる実験。
先日に引き続き今日もシビッリーニ山脈へのドライブ、妻と友人との三人で急ぎ足でフォーチェ谷に行ってきた。
やはり、イタリア語で書いたことを訳すのは、仕事みたいで疲れるので、今日はそれだけにしておこう。表現が日本語よりも赤裸々になるので、日本語だといくらか恥ずかしいし。
日本からの訪問客があるたびに、時間があればきっと連れて行く場所です。

後の2枚はフォーチェの近くのモンテモナコです。

Labels:
Escrusionismo,
in italiano,
Italia,
M.Sibillini山脈,
登山
2007-03-16
マルケ州最高峰をバイクで!

最高峰Monte Vettore(2476m)、バイクで登れないことはないだろうけど、国立公園のため禁止です。
ただ、その足下まではバイクで行けます。写真の峠Forca di Prestaです。
マイミクのGiancarloさんが中部イタリアの旅の途中、何とモントットーネの僕のところまで来てくれました。一泊二日と短い時間でしたが、Montottone(バール、陶芸工房、San Lorenzoの丘)、Fermo(トラットリアDa Emirioおよび広場)、 シビッリーニ山脈のFoce、Monte Monaco、そして写真のForca di Prestaと、強引に盛りだくさんツアーをしました。いやあ、楽しかった。
旅の仕方や楽しんでくれるポイントが割と、自分に近かったので、時間的に少々無理でもあれもこれも見せたくなってしまった。

ジャンカルロさん、
プロ級Ducatiレーサーのあなたに教えていただいたライディングポジション、何よりの宝です。これで、マルケ州日本人ライダー、第一位の地位がますます近づいて参りました。
次はふたりでバイクでのんびり回りますか。
中島みゆきでも聴きながら(笑)
Labels:
Escrusionismo,
Italia,
M.Sibillini山脈,
Montottone,
登山
Subscribe to:
Posts (Atom)