2011-01-04

Capodanno sul monte Banditello 元日から山

Buon anno nuovo e felice!
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

年末〆切りの原稿を徹夜で何とか片づけ、長女誕生前後から4ヶ月ほどご無沙汰だった山へ。

大晦日にアルティーノの山小屋に入り、カウントダウンパーティーの手伝いをして、元旦4時テントで就寝、8時起床で初登り行ってきました。

1050mの小屋で積雪無し、という情報を雪崩情報サイトから得ていたのと、モントットーネから見える稜線の白さから判断して、こいつはアイゼンは要らないなと判断。4ヶ月ぶりでいきなりアイゼン使うような雪山もまずいか、必要だったらさっさと撤退しようという腹もありました。結果オーライ。

K-7&12-24mmで行く初めての雪山。こんな感じで撮ってきました。
やっぱり標準ズームも必要だな。今回はトリミングで対処ということで。
 登りはじめ。風もない穏やかな元日です。
 1300m付近からようやく雪を踏みしめるヨロコビ
 林の下が小屋のあるアルティーノ村
 冬でも枯れぬたのもしい、羊と僕のための水桶。
 なんとなく正月らしい名も知れぬ実
 ちょっとくやしいけれど今回は誰かのトレースの後追い
 1500m付近、だんだんと高度感出てきました。向こうの稜線はこの時季スリル満点です
 これですよ。このまっさらな感じ!
 稜線。積雪15センチ未満
こういう山は、どう切り撮っていいかまだよく分からない 
 こんな感じか?
バンディテッロ山頂付近で1時間ほどのんびりして、下山。風も出てきたし、腹も減ったので。13時ジャストに小屋につき、昼飯。そしてまた調理補助、酔っ払い、休憩、後帰宅しました。




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2010-12-13

われながらとんでもないところに住んでるね


と写真を眺めていて思ったのでアップします。 
いや、イタリア・日本の田舎に住んでるひとにはなんてことのない風景でしょうが。 
やっぱり東京から見たら、ある種別世界。



いずれも Pentax k-7 & DA 12-24mm
MTBで丘の上までのぼったついでに

2010-12-01

PENTAX DA 12-24mm

ネットで注文した広角ズームレンズを、初孫を見に来てくれた日本の両親に持って来てもらった。親戚からのプレゼントもスーツケースいっぱいに届きました。本当にありがとう。近いうちにちょっとしたお礼を用意します。
出張で留守の友人夫婦宅を丸ごと借り、両親と妻と子どもの5人で1週間を過ごした。楽しかった。


その友人宅からの夕景。
K-7&DA 12-24mm ISO200/f11/1/60 18mm

2010-11-24

PENTAX DA 18-55mm WR


Pentax K-7 & DA18-55mmWR ISO200 f11 1/125 -0.3ev 55mm ハイライト補正/トリミング

今更だけれどキットズームをebayで格安で手に入れてみた。接写も結構行けるから、山にはこれと広角ズームDA12-24mmで山に行こうかな。Macjournalからの投稿テスト。

2010-11-02

Cinelli Dinamo ロードバイク自慢

今回はチャリンコの自慢です。
こいつの購入を機にタバコをやめるはずだったという話もあったとか、なかったとか。
子どもができれば山にもなかなか行けまい。近場で旅を味わうにはいかんせん? という逡巡があったとか、なかったとか。
日本ではしばらく前からロードバイクブームだそうで(もう過ぎたかな?)。旅チャリダー歴こそめちゃくちゃ長い僕ですが、ロードレーサー(と敢えて呼びましょう)の購入は今回が初めてです。イタリアに来てから一応、4台目の自転車。

モントットーネでホンダのバイクに乗っていると、「なんだバイクまで日本製か。ドゥカティを知らんのか。おい」てなからかいを受けることもあったので、今度はイタリア車にこだわってみました。ちなみに僕のバイクはメーカーこそホンダですが、エンジンをのぞけばスペインメイドの欧州限定車です。不人気だったようで五年で生産中止、今は免許センター motorizzazione civileくらいでしか使われていないとか。---> バイクはこんなの
チネリです。台湾メイドかも知れませんがイタリア車です。かつてはチネリといえば(イタリア語だとチネッリ)、泣く子も黙るイタリアン高級ロードレーサーメーカーとして日本では不動の人気を誇りました(よね?少なくともサイスポことサイクルスポーツがまだぶ厚くて、背表紙もしっかりしていた頃はそうだった記憶がありますが、当時はロードに興味がない高校生だったので実はよく覚えてません。ヨシダサイクルのキャンピング車に乗ってました)。今はイタリア人ですら知らぬ、弱小メーカーになってしまったようです。

でも、そこがまたいいじゃありませんか。ビアンキほど浮ついたイメージもなく、デ・ローザほど高級路線でもなく。。。知る人ぞ知る、そういうのが好きなのです。親会社が大手フレームパイプメーカーのコロンバスというのも、何となく信頼が置けるというか。ちなみに、フォークとリアステーのみカーボン、あとはアルミです。車重実測9キロ弱。
購入したのはイギリスのウェブショップ http://www.wiggle.co.uk/。日本語表示も可能で、日本円表示が可能なこと、ある程度買うと送料無料になることから、日本でも人気なサイトのようです。

台湾で作られたイタ車をイギリスのサイトから買うイタリアに住む日本人。なんとも面倒くさい時代ですね。まあ、僕がここモントットーネにいる理由を考えてもかなり面倒くさいものがありますから。人(自転車)のことは言えませんが。とりあえずカーボンフットプリント的には最悪です。自転車だからエコ、というわけにも行かないようで。

そうそう、この自転車に決めた理由のひとつが、カンパニョーロのパーツで組まれていることでした(ヴェローチェ・グレード ロゴから見るに2011モデルらしい)。
今やイタリアで見かけるチャリも8割以上がシマノのパーツで組まれています。イタリア人チャリダーの信頼や絶大です。ただ僕にとってカンパ(ニョーロ)は、やはり昔サイスポを読んでいた頃から(もしかして俺、定期購読してたか?)ばくぜんとしたあこがれを感じていたブランドでした。
いいでしょ、このブレーキレバーのなめらかなラインが。こりゃ、今回のベストショットだな。このよさが分かるあなたは僕と同じ、パーツフェチです(笑)男ってやっぱり子どもだ。マニア万歳!

よく考えてみれば、サッカーにもファッションにも、ルネッサンスにも四大都市観光(ローマ・フィレンツェ・ベニス・ミラノ)にも元々興味がなかった僕ですが、恐らく唯一、うすらぼんやりとあこがれていたイタリアといえるものがあるとすれば、それがこの国のチャリンコだったようです。

だからなんだと言われたら、ただそれだけの話ですが、もうちょっと早く気づいていれば、イタリアに来てからこの方、また別の道もあったかもな、と今更思うこと多々ありです。
かなりの遠回りをして来たが、やっと会えた。
なあ、チネリ。

2010-10-25

秋です Ormai siamo in autunno



 
オークの木。村の周辺で大きな木といえば、
ほとんどがこのクエルチャ quercia

 このところ卵を産んでくれない半野良ニワトリ
畑を荒らすので困ってます
 ポプラはひょろひょろと天をつきます
イタリアの影の濃さというのは、
ちょっと尋常じゃありません
とにかく色々、おおげさな国です

 オリーブの収穫も始まりました
秋のモントットーネでした



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