tag:blogger.com,1999:blog-770176072197541770.post341397660133503031..comments2023-12-22T12:26:07.948+02:00Comments on Da Montottone - モントットーネ村から: 観光ビザで出国すると、ryosuke iidahttp://www.blogger.com/profile/01844406449308000725noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-770176072197541770.post-60399336283110047342007-03-11T19:17:00.000+02:002007-03-11T19:17:00.000+02:002007年02月01日09:16 lidoazuおやすみ〜!私もそろそろおやすみの時間だ。うん。普通...2007年02月01日<BR/>09:16<BR/> <BR/>lidoazu<BR/>おやすみ〜!私もそろそろおやすみの時間だ。<BR/><BR/>うん。普通旅行だったら必要ないんだよ。90日以内であれば・・・。が・・・。法律ではちゃんとペルメッソを申請して、自分が帰国するときに、シェンゲン最終のフロンティエーラでペルメッソを返す。ということになっているらしい。<BR/><BR/>私ももちろん労働ペルメッソだから、帰国入国のたびにビザを申請することは、まず有り得ない。ただ、ペルメッソを必ず見せてるし、他の旅行者がもらう、パスポートにスタンプは押されないよ。いろんな人に聞くと、どこから出国するかにもよるみたいだね。<BR/><BR/>うーん頭がぐるぐるだ。<BR/><BR/>ステラちゃんの場合は、観光ペルメッソです!(私が書き間違えた)ということで、一度それをとって期限が過ぎると、3ヶ月は入国できない理由は、もしかすると、以前、90日を過ぎるぎりぎり前にEU圏外に出て、パスポートに出国スタンプ押してもらって、またすぐにイタリアに戻って90日また再度滞在を繰り返してる人を防ぐ為なのではないかな?と勝手に思ってますけど、どうでしょ?実際、沢山いたから。<BR/><BR/>2007年02月01日<BR/>17:12<BR/> <BR/>亮介@Montottone<BR/>lidoazuさん<BR/>俺なんかいつも、パスポートにハンコ押されるけどな、、<BR/>というより、長期間有効のペルメッソ持ってても、ハンコ押してもらわなきゃ駄目だと思う。でないと、日本帰国と出国のハンコだけになってしまうでしょう?日本の入国管理の方で問題になる可能性ありです。帰国出国だからいいのかなあ。<BR/><BR/>すると探すべきは観光ペルメッソの文章だね。前のリンクからシェンゲン条約全文があったかな。<BR/><BR/><BR/><BR/>2007年02月01日<BR/>17:25<BR/> <BR/>亮介@Montottone<BR/>まず一点、観光ペルメッソも郵便局で申請することになったそうだ。<BR/>次のリンクでどのペルメッソの申請はどこで行うべきかが分かる<BR/>入国から8日以内に申請のこと(観光も)<BR/>ツアーの人々はどうなっているのかが気になる。<BR/><BR/>警察リンク<BR/>http://tinyurl.com/yrhwkf<BR/>2007年02月01日<BR/>17:35<BR/> <BR/>亮介@Montottone<BR/>イタリア移住情報・査証編<BR/>http://tinyurl.com/2r9vay<BR/>このページにビザ・ペルメッソ情報が整理されていた。<BR/>個人のサイトなので、孫引き情報になってしまうけど。<BR/><BR/>引用<BR/>●査証免除<BR/>シェンゲン協定による滞在制限について<BR/>EU国を中心としたシェンゲン協定加盟15ケ国では滞在制限を共通化。<BR/>イタリアを含めた加盟国地域の滞在は<6ケ月以内90日間>に制限されています。<BR/>引用終わり<BR/><BR/>つまりビザなしの場合は、観光ペルメッソあるなしに関わらず、<6ケ月以内90日間>の滞在期間があるということか。<BR/>こりゃ、シェンゲンの本文読まなきゃ駄目ですな。<BR/><BR/>しかし良くできたサイトです。世界各国への移住情報を網羅。<BR/>2007年02月01日<BR/>18:06<BR/> <BR/>亮介@Montottone<BR/>これですな、、、国営放送RAIのページ、EU、伊内務省もからんでいるので、公式情報と見てよいでしょう。<BR/>http://tinyurl.com/2vb2ek<BR/><BR/>PERMESSO DI SOGGIORNO DI BREVE DURATA<BR/><BR/>Il permesso di soggiorno di breve durata è il documento che consente di circolare liberamente in tutti gli Stati Schengen, e di soggiornare in Italia per PERIODI NON SUPERIORI A TRE MESI PER OGNI SEMESTRE.<BR/><BR/>Ai titolari di questo permesso non è consentito modificare il motivo del proprio soggiorno nè iniziare o svolgere una attività lavorativa diversa da quella dichiarata al momento del rilascio del visto d'ingresso.<BR/><BR/>I permessi di soggiorno di breve durata variano in base al motivo per cui vengono richiesti. Ecco alcuni casi:<BR/><BR/>つまり、「短期間(90日以内)滞在ペルメッソ(観光目的その他)の所有者は、6カ月毎に合計90日間、シェンゲン条約加盟諸国を自由に移動し、イタリアに滞在することが可能」<BR/><BR/>(ただ、期間を示した一文のピリオドの位置が少々微妙ですな。イタリア滞在のみを示した期間ではないと思うのですが。要確認)<BR/><BR/>ということは、3ヶ月連続で一カ国に滞在すると、lidoazuさんのおっしゃっていた通り、次の3ヶ月はシェンゲン条約加盟国に入れないということです。<BR/><BR/>逆に言えば、半年以内であれば、<BR/>1月 10日間 イタリア<BR/>2月 20日間 ギリシア<BR/>3月 30日間 ドイツ<BR/>4月 1日間 ベルギー<BR/>5月 10日間 イタリア<BR/>6月 19日間 スイス<BR/><BR/>ということも可能になるはずですね。だから商用での短期滞在は問題なくなります(ただし、観光ではなく商用ペルメッソaffariの申請が必要)。<BR/><BR/>EUってひとつの国なんだなあ、と改めて実感です。<BR/><BR/>さ、仕事、仕事。<BR/>2007年02月01日<BR/>19:26<BR/> <BR/>lidoazu<BR/>でかした〜!<BR/><BR/>亮介くんさすがだわ。このホームページはかなりかゆいところに手が届く情報ばかりだね。いままでのうやむやが全部説明されてるー!ありがとよー!<BR/><BR/>そうそう、パスポートのスタンプは、場所によってまったく違うよ。ローマやミラノはちゃんと押されるの。ミュンヘンは出国時にじーっと全部のスタンプを前ページチェックしているから、入国スタンプがないのにすぐ気づく。で、ペルメッソは?って質問になる。で見せると、またスタンプなしで、出国。まあイタリア発ー他の国々ーイタリア着の航空券だからだと思う。去年まではかなり頻繁にヨーロッパ圏外をでていたけど、ミュンヘン、いつもやな感じよ。以前は日本の出入国スタンプと、ヨーロッパ圏外の国のスタンプになっていたけど、まったく問題なしでした。<BR/><BR/>ちょっとこのミクシィ。気になるとついみてしまうわね。危ないわ〜。私達の家の距離だったら糸電話で無料で話せそうなのにね。←嘘よ。<BR/>2007年02月01日<BR/>20:08<BR/> <BR/>亮介@Montottone<BR/>>まあイタリア発ー他の国々ーイタリア着の航空券だからだと思う。<BR/><BR/>その通り、多分、シェンゲン圏から出・入国するかどうかが問われているんだ。イタリア→ドイツ→イタリアであれば、言わば「国内・圏内旅行」というわけ。飛行機はvolo internazionaleだけど、volo comunitarioでもあるわけだ。<BR/>だから、日本に行く時は必ず、押されるでしょう?<BR/><BR/>ミクシ、昨日・一昨日はネットブラウザ開いた時のホームページにしてたから、何か検索しようと思うたびに、メッセージが気になってしまって、仕事にならんかった(笑)<BR/><BR/>2007年02月01日<BR/>21:46<BR/> <BR/>lidoazu<BR/>ちょっと〜、亮介くん〜、だめだ。ミクシーみたさに手がふっふるえる〜。いかんよ、いかん。ところで仕事一息ついたらお茶しよーよ〜。そろそろグロッタにもいかな、あかん。<BR/><BR/>あとさ〜、今回改めてよく考えたんだけど、ミュンヘン最低かも。だってね、日本に帰るときも、香港行くときも、上海いくときも、アメリカ行くときも、ぜーんぶルフトでミュンヘン経由なのね。すべてハンコなしなの。なんで〜?なぜだ〜?<BR/><BR/>で、退化し始めてる脳みそ使いながらさ、よく考えてたら、一度だけ日本からイタリアに帰るときに、ミュンヘンでハンコ押されたの。で、あれ?今回はハンコ押されるの?いつもはペルメッソ聞かれてハンコなしだよ。ってきいたんだ。そしたら入国審査の兄ちゃんは、「だってきみ日本人だから90日以内の観光だったらペルメッソなしでいいんだよ。」でもでも、じゃあ今までのこのペルメッソ見せろ、ハンコなしはどーなるのお?って聞いたら、「他の奴らはわかってないだけだって」すみません。そうゆうことってあるの?イタリアだったらわかるけど、ドイツですよ〜?う〜む。だめだ。夢にもでてきそうだ〜。<BR/><BR/>とにかく、亮介くん、お茶、おちゃしよ〜!<BR/>2007年02月01日<BR/>21:53<BR/> <BR/>亮介@Montottone<BR/>お茶はOKです。<BR/><BR/>ただよく分からないんだけど、ミュンヘンってイタリアからトランジットで行く話でしょう?イタリアの空港を出た時点で、そこでパスポートにハンコを捺された時点で、君はシェンゲン諸国を出たことになるんじゃないかな。ミュンヘンは通過点だから、他のどんな外国ともかわらない、トランジットでハンコ押す国ってあるの?<BR/>どうかな?<BR/>2007年02月01日<BR/>22:25<BR/> <BR/>亮介@Montottone<BR/>違うか、イタリアからミュンヘンまで飛んで、一回、ドイツに降りて滞在し、それから、ドイツから日本にとぶって話かな。そうすると、ドイツでハンコもらえないのはよく分からないな。<BR/><BR/>ペルメッソを見せろと言われるのは、パスポートからイタリア滞在が長いことが分かるから、それでだと思う。<BR/><BR/>そしてペルメッソの期間が長く、6ヶ月90日の規定に引っかからない滞在者であることを、ドイツ人係は悟る。<BR/><BR/>そこで、イタリア入出国の記録(つまりシェンゲン圏からの入出国)記録がすでにひとつあるから、ドイツのは省略でいいや、ってことになるんだろう、、多分。<BR/>2007年02月02日<BR/>02:36<BR/> <BR/>納豆の気持ち<BR/>この日記に気づかずに前の日記にコメント入れてしまいました。ごめんなさい。<BR/><BR/>観光ビザなしでの滞在は、180日中、90日までの滞在が認められていて、その間、シェンゲンの中をどう移動しようが自由です。<BR/><BR/>観光ペルメッソはイタリアでしか通用しないもので、滞在8日以上の外国人(EU外)は申請が義務付けられています。<BR/>つまりEU内の移動でも、自国の観光ペルメッソが義務付けられている国があるなら、その国のペルメッソをとる必要があるということ。<BR/><BR/>イタリアの場合、実際問題として、10日間しか滞在しないのに、1日をつぶして警察に申請に行ったところで、どうせ滞在期間中に許可証ができないのは警察自体も認めていることなので、ペルメッソなしでもお咎め無しなんだそうです。<BR/><BR/>ホテルに泊まる時はホテルが代わりにやってるから〜という話は、「外国人は自分の所在を明らかにする義務がある」という法律の話で、ヨーロッパ人以外の人を泊める時は泊める人が泊めて貰う人の身分証明書と共に届出をする義務があります。<BR/><BR/>長期滞在でないのにそんな届出をしている人は見たこと無いけど。<BR/><BR/>以上、日本総領事館と地方の警察署のちょっとおエライさんの話を総合してわかった事です。<BR/>2007年02月02日<BR/>03:08<BR/> <BR/>亮介@Montottone<BR/>>つまりEU内の移動でも、自国の観光ペルメッソが義務付けられてい<BR/>>る国があるなら、その国のペルメッソをとる必要があるというこ<BR/>>と。<BR/><BR/>これはいいことを聞きました。警察署の人も、お偉いさんならば信用してもいいかも知れませんね。ぺーぺーの人だと、何だか自己流の解釈してそうですから。イタリアの場合、それで上手くいってしまうことも、ありそうだけど(笑)<BR/><BR/>で、結局、ホテルに泊まり続ける場合は観光ペルメッソの申請はいらないんですかね。その辺の資料も見つけたいところです。<BR/>2007年02月02日<BR/>03:31<BR/> <BR/>納豆の気持ち<BR/>ホテルに泊まるかどうかではなくて、期間が問題なんだと思います。2週間くらいなら別に無しでも良いのでは。<BR/>3週間や4週間なら、できたら申請に行った方が良いのでは。<BR/><BR/>ホテルに泊まることによっていらなくなるのは、滞在させる方が届け出る、Dichiarazione di ospitalita’です。<BR/>2007年02月02日<BR/>03:34<BR/> <BR/>亮介@Montottone<BR/>Maddonnna Miiia! Ma come faccio a tradurre certe cose cosi EROTICHE con le mie poche oneste esperienze....ragazzi, mi vergogno di scrivere in giapponese come ho tradotto, allora voi lo immaginerete come volete...dunque<BR/><BR/>"E gli occhi socchiudevano, mentre il polpastrello aumentava la velocita delle carezze e il suo intero corpo, pervaso da un'ondata di calore che non aveva mai provato prima, si agitava sotto le coperte, le gambe strette, i muscoli delle cosce che si contraevano ritmicamente, la schiena che s'inarcava. Gli occhi si chiudevano e Ignes non vedeva il filo spinato ne il volto brutale di suo padre............. "<BR/><BR/>Minchia! Qua ci vuole un traduttore veramente bravo per non essere soltanto uno porno cheap!<BR/>2007年02月02日<BR/>03:35<BR/> <BR/>納豆の気持ち<BR/>日本人的意見の上の書き込みに反して、警察の人は、「本音言っちゃうと、1ヶ月や2ヶ月の滞在で、滞在許可書の申請に来られたら、面倒なんだよねー、仕事増えるし、特に日本人、ほとんど問題起こさないのにー」と言ってました。<BR/><BR/>でも何かコトが起きて、揉め事になったら、国外退去だの、EU進入禁止だの、迷惑被るのは本人ですもんねー。<BR/>2007年02月02日<BR/>03:40<BR/> <BR/>亮介@Montottone<BR/>その通りですね(と何事もなかったかのように素に戻って)<BR/>10日の滞在で、申請に来られても、ペルメッソできるのはかなり先、、、かな?<BR/>以前、Fermoのクエストゥーラには旅行者用の別の窓口またはproceduraがあった記憶があるのですが。今は郵送ですからね。どうなんでしょう。<BR/>では、上の訳に戻ります<BR/>2007年02月02日<BR/>06:38<BR/> <BR/>納豆の気持ち<BR/>無事に上品なぽるの訳ができたのでしょうか。<BR/>2007年02月02日<BR/>07:49<BR/> <BR/>亮介@Montottone<BR/>谷崎潤一郎と開高健を合の子にしたものを目指したいと想います。<BR/>2007年02月03日<BR/>00:18<BR/> <BR/>納豆の気持ち<BR/>いいですね、美しい日本語になりそうで。<BR/>私は今擬態語や擬音語に悩まされています。<BR/>日本語って擬態語と擬音語だらけですよね。<BR/>準公式文書みたいなのに、こういう言葉を使われるとヒジョーに困るのです。<BR/>何となくイタリア語訳が幼児言葉っぽくなってしまって。<BR/>2007年02月03日<BR/>21:50<BR/> <BR/>BiBi<BR/>お早うございます。現在午前9時43分。気温30度以上(冷房すでに入れてます)まだ頭も身体もぼーっとしていますが、ミクシはもう起きている。<BR/><BR/>滞在許可の話、ややこしくてまったく解りませんでした(笑)<BR/>イタリア語の翻訳原文のとこだけ一生懸命読んでたりして(笑。そこだけは目が覚めてた)<BR/><BR/>ところで、どこに山登りに行ったんですか?<BR/>2007年02月04日<BR/>05:15<BR/> <BR/>lidoazu<BR/>昨日はお疲れ様でした!久しぶりに自然と触れ合えて感動です。<BR/><BR/>すごいですねえ〜、あの山登りの後にはこの訳文、結構さっぱりしちゃいそうで怖いですね。<BR/>でも、私こうゆう訳文結構うまかったりして〜、いかん!<BR/><BR/>これはさ、焼肉じゅうじゅう食べながら、ビールを飲まず甘い梅酒でもなめながら書く!どうかしら?<BR/><BR/>しかし・・・もうっ、ペルメッソ、疲れた〜。もうさ、必要な人はその手の弁護士にお金払ってやってもらいましょう。そのために彼らは働いてるし〜。なんてダメ?亮介くんがいつか事務所開いたら、お客沢山送り込むわ〜。<BR/><BR/>2007年02月04日<BR/>16:56<BR/> <BR/>亮介@Montottone<BR/>Bibiさん<BR/>確かにペルメッソの話、当事者以外にはただややこしいばかりです。外国人のための易しいガイドブックも行政サイドが用意したという話は聞きません。それだけのための相談オフィスがあってもいいんですけどね。日本の場合は、どうなんでしょう。パンフレットぐらいはありそうな気もしますが。ただ、実際の法律は多分イタリアよりも厳しいかも知れませんね。難民受け入れ数の少なさで厳しく批判されているようですし。<BR/><BR/>山はLidoazuさんと新マイミクのみのる君と行ってきました、、、というより、何で知ってるんですか(笑)<BR/><BR/>南米暑いんですね。いまだに信じられない、、、実感ゼロです、本当。僕らは雪の上を歩いてきたというのに。バーチャルな距離ばかり縮まるのも、考えもんですな。昔チャリンコで走り回っていた頃は、何百キロ、と言われれば、「ああチャリで何日だな」、と身体をものさしに距離を具体的に感じることができました。あの感覚もいつか取り戻したいものです。<BR/>「ブエノスアイレス、、、ああ、チャリとカヌーで半年だな」とか言えるようになるのが、理想です。<BR/><BR/>Lidoazuさん。<BR/>お疲れさまです。僕もいくらか寝不足だったんで、昨日はミクシに書き込むこともなく、休んでました。でも楽しかったね。高みから戻って、また訳文の泥沼の中で這いずり回る、、、E' cosi' la vita...<BR/><BR/>焼き肉と梅酒の組み合わせ、、、ごめん、僕は日本酒にします。<BR/>ペルメッソね。やはりある程度言葉が分からんと、弁護士にあっても分からんだろうしね。日本人弁護士になろうか知らん。<BR/>また大学かあ、、、しかも口頭試問ばかりの大学。<BR/>それ専門のアドバイザーというのはいいかもしれんけど。<BR/>向いてるかな、とも想うけど。<BR/>大都市に出ないとね。<BR/>ここじゃ無理。<BR/><BR/>山の写真アップします。<BR/><BR/>2007年02月04日<BR/>22:17<BR/> <BR/>BiBi<BR/>お早うございます。現在午前10時12分。体感温度上昇中。<BR/><BR/>山登りは、lidoazuちゃんからお誘いを受けていましたが、ちょうどウルグアイから戻って来たところで、参加できませんでした。(理由が違うでしょって)<BR/><BR/>意識としては、一日のうちに地球を何周しているんだろう、という感じですね。ちょこちょこ出かけなくても、そこだけで十分楽しめるバーチャルな世界。でも、どこかに限界があるので、そのリミットを感じる時というのが何を意味しているのか、気にしていたいですね。ryosuke iidahttps://www.blogger.com/profile/01844406449308000725noreply@blogger.com